◆「は?」と思う3つのこと
関わりを持った保険屋さんがやることで、私をイラつかせる3つのことついて書きたいと思います。
私は商家のセガレだし、公務員じゃなくて起業家ですから、お金を払ってくださった方には心から感謝しています。
同時に「等価交換以上のビジネスでないと、お金は払ってもらえない」ということは常に意識していますし、「上から語る」でないと売れない「生保セールス」「セミナー講師」「コンサルタント」の仕事をしていますから、こうした「少々エラそうな言い方」も必要に応じてするべきだと思っています。
キャラ的にも合っているでしょうから(笑)。
だからこそ「何なんだよ!」と思う3つのことについて書きます。
1つ目はとっても単純で、テクノロジーの知識があまりにもない人。
テクノロジーと言ったって、文学部国文科卒、中世和歌専攻の私が言うことなのだから、難しいことではありません。
でもね「IT革命」という言葉が出て来たのは2000年。
もはや四半世紀も前のことなのよ。
それなのに、今になってもメールさえもちゃんと使えない人が多いんだよな〜……。
さらに。
スマホをほとんど使わず(支払いでは常に使う)、iphoneのバージョンを言うと古くて驚かれるこの私が、驚くようなことを言って来る人もいる。
「スマホで見ることができません」「解凍できません」「PDFって、何ですか?」「ダウンロードって、何ですか?」「郵便が届かないのですが?(商品の形式に「PDFダウンロード」って書いてあるでしょ?)」。
そうした人に言いたいのは、「お客さんとのやり取りでも、同じようなことが起こっている可能性があるということに、なぜ気づかないの?」ってこと。
例えばお客さんが、「保険の見直しをしてほしい」と思って、契約中の保険証券の写真を添付ファイルで送って来ても、添付ファイルがあるから自動的に着信拒否しているケースは多々あります。それって、大損害でしょ?
さらに、最近呆れることが2つ。
1つはLINEの表示名が本名じゃなくて、顔が分からないアイコンの人。
あのね、会社が何と言おうと、今や消費者の連絡方法はLINEがメインなのよ。
それが世間の常識。
それなのに、あなた、本名を名乗らず覆面してお客さんと連絡取ってるんだぜ?
どこまで失礼なのよ。
もう1つは、ZOOMが使えない人。
もはや世間においてはZOOMが常識で、「会いに来る」が非常識なのよ。
ホント「保険業界の常識は世間の非常識」なんだよな〜。
◆仕事、遅過ぎない?
2つ目は、「なぜにそんなにも、行動・仕事が遅いの?」ということ。
セミナーでは「みんな遅過ぎるのよ。ワークは無料フォロー期間中にしっかりやって下さいね。だって、そうしなかったらもったいないでしょ?」と言っていて、その時は誰もが「ウン、ウン」って頷くのに……実際のフォロー期間になると、ほとんどの人が、終了間際になって「遅くてすみません」と言って来る。
皮肉っぽく言っちゃうと、「へ〜、余裕あるんだね。よっぽど儲かってるんだね。ちょっと興味を持ったから、セミナー受けたんだ!」って感じですよ。
いや、私は別にイイんですよ。
受講料を貰ったし、無料フォロー期間だから、何もしないで済む方が楽だから。
私自身、ここ10年ぐらいは「本当に仕事のスピードが落ちたな〜」って思うし、そんな自分をナサケなく思います。
そんな還暦過ぎの男から「どんだけ遅いんだよ?」と思われてしまうなんてのは……恥ずかしいですよ。
そうなってしまう原因は、明らかに「起業家意識の欠如」なのです。
「仕事というのは、こういうもの」という感覚が、まだまだサラリーマン的だから、「起業家なら、何を優先すべきか」という感覚がない。
「忙しかった」も、その他の言い訳も、例えば「今月中にあと100万円の利益を出さなかったら、会社が倒産する」という社長だったら、口に出すはずがありません。
言ったって何の意味もないからね。
つまりは起業家意識がないから、一ヶ月も経ってから「遅くなりました」などというメールを寄越すのです。
最も大事なことの1つなので何度でも言いますが、私たち生保セールスの唯一のビジネス指標は「時間あたり売り上げ」しかありません。
「遅い」ということは、そのまま「売れない」なのです。それを明確に認識して行動・仕事をしないと、成功できるはずがありませんよ。
◆目を覚ませよ!
3つ目は……これが一番言いたいことなのですが、「自分自身を騙していない?」ということ。
上記の2つ目ともリンクしていますが、意識が「真の成功」になっていない人が多いのですよ。
「いつか、誰かから耳にした成功の姿」「アホな会社や、売れないから指導者になったアホが言っていた“生保セールスとはこういうもの”の姿」を除去・消毒できていないままに、その「根拠なき幻影」に「すがりついている人」が多いのです。
例えば「お客様のお役に立つ」とかね。
でも、「お役に立つ」という言葉ほどキモいものはありません。
そもそも役に立たないものは市場に存在できないのです。
ミネラルウオーターだって、のど飴だって役に立っています。だからコンビニで日々売れているのです。
そして、コンビニは「役に立つ」から、コンビニで買い物をする人がいるのです。
顧客が契約したのは、家庭用ゴミ袋がなくなったから買い物かごに入れるのと同じ「行為」なのです。
ミネラルウオーターやのど飴や、「百害あって一利なし」のタバコを買うのと変わりません。
それなのに「私はこの仕事は、素晴らしい仕事だと思うのに……」のような発言をする人がたくさんいます。
でも、普通のビジネス感覚とビジネスIQを持っている人からすると「何言っちゃってんの?」でしかありません。
そんなものは、かつて誰かから植え付けられた「幻影」でしかないのです。
求めているものが「幻影」なのだから、得るものなど何もありません。
そんな「幻影」を抱いている人は、自分がそう思い込もうとしているだけなのです。
カルト宗教の洗脳が解けない人と一緒。
要するに「自分自身を騙している」のですよ。
実際にそういう人はたくさんいます。
でもそれは、心のサイドブレーキを引いたままアクセルを踏んでいるようのもの。
燃費は悪いは、タイヤは減るは、エンジンは痛むは……といった「ストレスまみれ」のビジネスの日々を送ることになるのです。
自分自身を騙してはいけません。
あなたが本当に望むものは何ですか?
お金、自由、配偶者や子供からの賞賛、子供との時間、子供からの畏敬や尊敬……といったことでしょ?
よくワカンナイ「やりがい」「使命」「ありがとうと言ってもらえること(言ってもらえなかったら、商売として成立しない!)」なんてものは、政治家が選挙中にだけ言うマニフェストと一緒です。「実行しないけど、選挙活動中にだけ使うお題目」と同じなのです。
そして、保険会社はそんなことばっかり言っているのです。
あなたは、幻影を抱いて自分自身をごまかしてはいけませんよ。
そこからあなた自身を解き放ち、あなたの望むことだけに従って生きるべきなのです。
あなたは起業家であり、それができるのだから。
それによって、どれだけ高いところに行けるかが決まって来るからね。
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