どこが痛いだの何だのは言いたくないけど、ここ1週間ほど首と肩の痛みがひどく、原稿を書くには非常によろしくない状態に陥っていました。

 明らかに「肩こり」のレベルではなく「痛み」。
 きっと「凝り」ではなく「ケガ」なのよ!
 しかも、鎮痛剤を飲んでも効かない……。

 幸い昨日は待ち望んでいたカイロプラクティクの日。
 名人にたくさん泣き言を言って、施療していただきました。

 さすが名人、肩も気持ちも一気に軽くなりました。
 そうなれば、飲んで帰るしかありません。
 駅からタクシーに乗って、いつもの「ダニ若」に行きました。

 1人きりで飲んでいたら、まん丸姉妹の妹のココちゃんがバイトでやって来ました。
 「あ、靴、ありがとうございます! とっても可愛かった!」
 一昨日が誕生日なので、プレゼントをあげたのです。

 すると、バイトチーフで今日が誕生日のトモロー(スウ3の息子)が飲みに来ました。
 髪をバッサリ切ってパーマをあてて、すっかりイメチェンしていました。
 「トモロ〜、オレが帰るまでは全部オレに付けていいぞ」と言いました。

 ココは18歳、トモローは21歳。
 そこに仲良しのルナ(24歳)がやって来ました。
 何と、トモローのピアスを開けに来たそうです。
 そして……ピアス開通式。

 若者たちと一緒に楽しく過ごせて、ものすごく幸せな気分になりました。
 本当に本当にありがたいことだと思います。
 親よりも年上のオレと一緒に飲んでくれて。


 思えば昔から年下からは慕われたのです(と、自分では思う)。
 理由は簡単で、私自身が「上に厳しく、下に優しい」から。

 幸いなことにサラリーマン生活は10年で終わったけど(今思えばよく10年持った)、入社早々の新入社員歓迎会の席で2年上の先輩に飛びかかって、同期のやつらから後ろから引き剥がされたもんな〜(笑)。
 偉そうに上からものを言う先輩には食ってかかったし、無視するし……扱いにくいクソガキだったと自分でも思いますよ(苦笑)。

 先輩風を吹かせたり、立場を傘に着るのは大嫌いだったから、自分では決してやらないし、そういうことをする「嫌な先輩」には歯向かうのだから、後輩や業者さんからは好かれました。
 会社を辞める時に、出入りの業者さんが送別会を開いてくれたもんな〜。
 そこで言われましたよ。
 「五十田さんみたいな人がいずれ社長になるのだ……って言ってたんですよ」って。
 それは私の密かな、ただしとっても大きな誇りです。


 ところが今は……日々付き合いがあるのは、ダニ若の常連さんを除けば、受講生だからね。
 どうしたって相手は先生扱いをする。
 私はすぐに仲間気分になっちゃうけど……なかなかそうも行かないのだろうな〜(笑)。

 そこがどうももどかしい三洞なのです。


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