私は現在8つの仕事をしておりますが、先月もその中の最新の仕事である 「ギター弾き」をものすごく楽しくやらせていただきました。

ギター、元々さして上手かったわけじゃないですし、時々しか練習しませんから上達もしませんが、それでもギャラがいただけているのは、「考えること」、そして「営業力」あってのことだとつくづく思いいます。

まあ、それにしても、約25年ぶりにギター弾きを再開すると、思うところがたくさんありますね~。
近頃は子供でも上手なやつがいっぱい居るな~と思います。

理由は簡単。
「機械」のせいなのです。

まず第一に、ギター。
ギターって、25年前よりも、かなり安くなっているんですよ。
当時は、4万円台のギターだと、造りが甘くて基本構造に欠陥があったり、何より音を拾う「ピックアップ」がショボかった。
今は、安いギターでもしっかりしていますし、音も問題ない。
だから、コンディションの良いギターが子供でも手に出来ます。
音を出す「アンプ」は、さらに劇的に安くなっています。

第二の理由は、子供たちの金回りが良くなったこと。
エレキギターの道具で、「エフェクター」という物があります。
音色装飾機のようなものですが、これを使うと、一気に上手く聞こえるんですね。
でも、当時のギター小僧たち(要するに私たち)は、なかなかそれが充分に揃えられなかった。
買えないからです。

しかし、今の小僧たちは、高校生でもしっかりと「エフェクターボード」を装備して演奏している。
だから上手く聞こえるんです。
私なんか、いまだにエフェクターの使い方がよく分からなくて、生音に近い音で弾いていますし、エフェクターボードも持っていません!

この前、演奏している動画を高校生に見せたら、「ディストーション(エフェクターの一種。音が歪む)入れないで、これだけ弾くって、信じられないです!」と、賞賛されました。
私もそれはよくわかるんですよ。

第三の理由は、練習方法。
最大かつ最高の練習は、楽曲をコピーすることですが、25年前はかろうじてカセットテープが世に出回っていたので、テープをガチャガチャと何度も何度も巻き戻ししては、音を拾っていたのです。
その前の世代は、テープがなかったから、レコードの針を持ち上げて、ちょっと戻して……という、大変な苦労をしていたそうです。

でも、今は、パソコンがあります。
クリック1つで、すぐ直前の音に戻れますので、コピーがすごく楽です。
しかも、youtubeを探せば映像も出てくるので、どのポジションでどんな風に弾いているか、目で見ることが出来ますし、ご丁寧に弾き方の解説の映像をアップしてくれている人も多数います。
教則ビデオもたくさん売られていますし、ネットを探せば楽譜も出て来ます。
究極は、コピーするための、「○倍の遅いスピードで再生しても音程は変わらない」というソフトが無料でダウンロードできちゃう!
「これなら上手なガキがたくさんいるのも当然だよな~」 とつくづく思ったものでした。

こんな風に、単なる子供の趣味のギターの世界においても、デジタル化・効率化が進んでいるのです。

しかし!

私が起業した時の職業であるセールス・営業の世界では、いまだに、「頑張れ~!」とか「愛なのよ!」とか「顔を出してナンボ」とか「足で稼げ!」とか「断られてもくじけるな!」とかいった教育がほとんど!
25年前どころか50年間、何~~~も進歩していないというのが実情なのです。

ナサケナイ限りですね~。

セールス・営業の世界だって、ちょっとデジタル化・効率化すれば、仕事は一気に楽になります。
その上で、自分の頭で自分の仕事についてきちんと考えれば、ストレス少なく、楽しく業績がアップするものなのです。

断られてもくじけないとか、足を使ってナンボ…なんてやり方は、レコード針を持ち上げて、ちょっと戻して・・・といったレベルよりもはるかに前時代的なんですよ。

ということで、生損保セールス従事者ならびに関係者の皆様、10月の「1日で一気に売れるようになる10時間セミナー」で、以上の文章の正しさと、「目からウロコ」をご体験ください。


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