私の夏の恒例行事

2012.9.7|三洞の三洞らしき日々

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私には、夏の恒例行事が2つあります。

1つ目は、神輿。

先日、お店のお客さんが、「大宮にお神輿なんて、あるんですか?」なんて言ってましたが(スゴイ美人だったので「ありますよ」とやさしく返しました。もし男だったら「あ~? お前、何言ってんの!」といった感じになるでしょう)、大宮は「武蔵一の宮 氷川神社」の古い門前町ですから、神輿は異様にたくさんあるのです。

私の地元なんて、「桜木町2丁目」という狭い町内が4区に分かれていて、それぞれに神輿がある。
ウチの2丁目3区は、100世帯少々しかない地区なのに、大中小3基の神輿があります。

上の写真は神輿の駒。
私の作です。
こういう仕事、大好きなんですよ。
でも、仕事で受けたら、最低でも20万円はいただかないとやってられませんが、町内の仕事なので、ボランティアです。

神輿駒を神輿に装着したところ。

美しいです。毎年、そう思います。
そして毎年、駒を見て、「こんなにイイ駒、他にはネ~だろ~な~」と自己陶酔します。

神輿はね、担ぐだけなら楽しいばかりだけど、準備と後片付けがとっても大変なのです。
何しろ、ウチの神輿は、担ぎ手が最大180人来ますから、その飲み物、食い物を用意するのだって結構なお金が掛かる!

でも、世帯数は少なくて、しかも老人世帯が多いから、寄付はそんなに集まらない・・・・・・。
さらに、隣の区には、ダイエーや丸井やそごうといった「大口寄付元」があるけれど、ウチの区内は個人事務所や小さな支社や小規模飲食店ばかり。
そんな状況の中、寄付金集めに炎天下を歩き回らなければならないのです。

後片付けだって、終日神輿を担ぎつつ終日酒を飲んで、町内の夏祭りの世話までして、終わった後に担ぎ手を接待してヘロヘロになった翌日に、体の痛みと胃と肝臓の疲れを押して、早朝から作業をするのですから。

でも、こういうことはとっても大事だと思うのです。
だって、神輿をやる、近所の人たちと交流することで、「幸せの量が増えている」ということを実感できますから。

梅干そしてもう一つの夏の恒例行事が「梅干」。

仕込みの風景は別の記事にアップするとして、毎年、神輿の時に「梅干」の「干し」の作業をすることになります。

今年も例年同様、「神輿の後でもいいかな」なんて思ってたら、1つの容器にカビを発見したので、神輿の前日に干すことになりました。

小梅1キロを加え、全部で9キロ分です。
去年漬けたものが来年の春先まではなくならないでしょうから、来年の夏までは充分持つはずです。

梅干なかなか綺麗でしょ。
味も去年よりはるかに美味しかった!

今年は、店で、梅干初体験の友達と一緒に漬けたので、丁寧にやったから、美味しくできました。

さらに今年、新たな発見がありました。
「重石が軽いとカビが出やすい」「保存場所と密封度合いによって、出来上がりの色合いが違う」。

テキトーにやってるからこそのバラつきであり、不思議な発見ができました。
手仕事っていうのは、こういうところが面白いものなのです。

めだか炎天下の庭で作業をしたついでに、私の癒しの風景を撮ってみました。

まずは5つのメダカ水槽。

飼育しはじめて何年になるでしょうか。
おそらく10年ぐらいだと思います。
昼食後、コーヒーを片手に庭椅子に座って、メダカを眺めて一服・・・・・・癒しの時間です。

こちらも、年々の経験で色々な気付きがありました。
今年はその経験を生かすことができて、たくさん孵化しています。
去年は逆に、大失敗して減ってしまったので、増えるのはとっても嬉しいのです。

これは、親白メダカ水槽(バケツ)に咲いていた、ホテイ草の花。

めだか

睡蓮そして睡蓮鉢。
まだつぼみは発見できませんが、葉っぱは元気に育っています。

緑、水、生き物……。
庭があり、そして、庭にこうしたものがあるのはとても幸せなことです。

しかし、「そうじゃないんだ!」と、大事なことを思いました。

「オレは、庭にこういうものを作るのではなく、こういうものが自然にある『場所』を手に入れるのだ!」

大事なことを思い出したら、仕事をする気が出て来ました。


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